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「ガスコンロからIHへ」リフォームで後悔しないために。IHのメリット・デメリットと交換時の注意点
こんにちは!
「倉敷市・総社市の水まわりリフォーム専門店 みずさぽ」店長の門別です。
最近のキッチンリフォームで、「コンロはIHクッキングヒーターにしたい」というご相談が非常に増えています。
「お掃除がラクそう」「火事の心配が少なくて安全」といったイメージをお持ちの方が多いようです。
そのイメージ、まさにその通りです!
しかし、長年ガスコンロをお使いだった方がIHに替える場合、いくつか知っておくべき「違い」や「注意点」もあります。
今回は、IHへの交換で後悔しないために、IHの「メリット・デメリット」と「交換時の必須工事」について詳しく解説します。
1. IHの「3大メリット」を深掘り
まずは、IHが選ばれる理由となっている大きなメリットをご紹介します。
① 圧倒的な「安全性」 IH最大のメリットは、やはり安全性です。
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直火がない: 火を使わないため、「服の袖口に火が燃え移る」「近くの布巾に引火する」といった火事のリスクが格段に低くなります。
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安全機能が充実: 鍋を置いていないと加熱しなかったり、一定時間で自動的に電源が切れる「消し忘れ防止機能」、お子様の誤操作を防ぐ「チャイルドロック」などが標準装備されています。
小さなお子様や、ご高齢の方がいらっしゃるご家庭には、特におすすめしたいポイントです。
② 感動レベルの「掃除のしやすさ」 ガスコンロの「五徳(ごとく)」のお掃除に苦労されている方は多いはず。IHは天板(トッププレート)がフラットなガラス製なので、お掃除は使った後にサッと拭くだけ。
油ハネなどもこびりつきにくく、毎日のキッチンのお手入れが劇的にラクになります。
③ 夏場も快適な「キッチン環境」 ガスコンロは火を使うため、どうしても夏場はキッチンの室温が上がりがちです。 IHは火を使わないため、周囲に熱がこもりにくく、夏場の料理も比較的快適に行えます。
(ちなみに、「IHは火力が弱い」と思われがちですが、熱効率が非常に高いため、お湯を沸かすスピードなどはガスコンロより早いんですよ!)
2. 知っておきたい「デメリット」と「対処法」
一方で、ガスコンロとは使い勝手が変わる点もあります。
① 使える「鍋」が限られる IHは専用の「IH対応」鍋(主に鉄やステンレス製)しか使えません。
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使えない鍋: アルミ鍋、銅鍋、土鍋、底が丸い中華鍋など。
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対処法:
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お持ちの鍋が使えるか確認しましょう(鍋底に磁石が付けば、基本的には使えます)。
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最近は、アルミ鍋や銅鍋も使える「オールメタル対応IH」という高機能な機種も出ていますので、ご相談ください。
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② 「あぶり料理」や「鍋振り」ができない 直火がないため、食材を直接あぶったり、コンロから鍋を離して振ったりする調理はできません。
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対処法:
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あぶり料理には、カセットコンロやキッチントーチ(バーナー)を併用するのがおすすめです。
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鍋振りは、IHの熱効率を最大限に活かすためにも「鍋を天板に置いたまま」調理するのが基本となります。
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③ 停電時に使えない これは電化製品すべての宿命ですが、停電時には一切使用できなくなります。
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対処法:
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万が一の備えとして、卓上のカセットコンロとガスボンベを常備しておくと安心です。
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3. 【最重要】ガスからIHへの交換は「電気工事」が必須です!
ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換する場合、コンロ本体の入れ替えだけでは完了しません。
IHクッキングヒーターは、エアコンなどと同じように「200V(ボルト)」の強力な専用電源が必要です。 そのため、必ず以下の電気工事が伴います。
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分電盤(ブレーカー)の確認: ご家庭の分電盤に、200V用の空きがあるかを確認します。
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専用配線工事: 分電盤からキッチンまで、IH専用の200Vコンセントを新しく設置します。
「コンロだけネットで安く買ったけど、工事ができなくて困った…」というご相談も稀にあります。 「みずさぽ」なら、こうした電気工事も含めて、資格を持ったスタッフが責任を持って安全に施工いたしますのでご安心ください。
まとめ:ライフスタイルに合えば、IHは最高のパートナー
お掃除の手間を減らしたい、安全性を高めたい、という方にとって、IHクッキングヒーターは日々の暮らしを豊かにしてくれる素晴らしい製品です。
「うちはIHにできる?」 「オールメタルって何?」 といったご質問だけでも大歓迎です。
ぜひお気軽に、「みずさぽ」までご相談ください!
