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「水が止まらない!」その前に。プロが教えるトイレの寿命と見逃しやすいSOSサイン
こんにちは!
「倉敷市・総社市の水まわりリフォーム専門店 みずさぽ」店長の門別です。
今回は、トイレの寿命と見逃しがちな交換ポイントを書きたいと思います。
毎日ご家族皆様が使うトイレ。
実は、ご家庭の中でも水の使用量が最も多い場所の一つです。
「便器は陶器だから、割れない限りずっと使える」と思っていませんか?
もちろん、便器自体は非常に丈夫で長持ちします。
しかし、トイレには寿命がある「部品」がたくさん使われていることをご存知でしょうか?
今回は、安心して長くトイレを使っていただくために、プロの視点から「トイレの交換時期のサイン」について解説します。
1. 見落としがちな「タンク内部品」の寿命
トイレの水を流したり止めたりしているのは、便器の後ろにあるタンクの中の部品(ボールタップやフロート弁など)です。
これらは樹脂やゴムでできているため、一般的に7年~10年ほどで劣化が始まります。
- 「レバーを操作しても、水が流れにくい」
- 「水が流れ終わった後も、便器の中にチョロチョロと水が流れ続けている」
こうした症状が出たら、部品劣化のサインです。
「チョロチョロくらいなら…」と放置してしまうと、無駄な水道代がかかり続けることにもなりかねません。
2. 「ウォシュレット(温水洗浄便座)」の寿命
今や多くのご家庭で必須となったウォシュレットですが、これは「電化製品」です。
テレビや冷蔵庫と同じように寿命があり、一般的に10年程度と言われています。
- 「ノズルが出てこない、または戻りが悪い」
- 「設定した温度のお湯(便座)にならない」
- 「操作パネルの反応が悪い」
このような症状は、故障のサインです。特に便座部分から水漏れが起きている場合は、漏電の危険もあるため早急な点検・交換をおすすめします。
3. 15年前のトイレは「水道代」を損しているかも?
もしご自宅のトイレを15年以上お使いの場合、大きな故障がなくても、「節水性能」の面で交換を検討する価値が非常に高いです。
ひと昔前のトイレ(1990年代~2000年代初頭)では、1回の洗浄(大)で13リットル~20リットルもの水を使っていました。
それに比べ、現在の最新トイレはわずか3.8リットル~5リットル程度。
ご家族4人世帯の場合、年間でお風呂200杯分以上、水道代にして約15,000円も節約できる(※)と言われています。 (※TOTOの試算参考)
「壊れてから交換する」のではなく、「節水のために交換する」というのも、賢いリフォームの選択肢です。
まとめ:交換のサインを見逃さず、快適なトイレ空間を
トイレの不具合は、ある日突然「水が止まらない!」「水が流れない!」といった深刻なトラブルに発展することがあります。
みずさぽでは、 「最近、水の流れがちょっと気になる…」 「うちのトイレ、もう10年以上使ってるけど大丈夫?」 といったご相談も大歓迎です。
部品の交換だけで済むケースなのか、それとも節水のために本体ごと交換した方がお得なのか。
お客様のご家庭に最適なご提案をさせていただきます。 ぜひお気軽にお声がけください。
